ケーブル収納の持ち運び問題|現場で使っているコンテナの使い分け

現場ノウハウ

イベントや現場で使うケーブル類の持ち運び用コンテナって、
実は悩みどころだったりします。

定番といえば、
いわゆる「収穫コンテナ(農業用コンテナ)」と呼ばれる、
青や黒の頑丈なプラコンテナ。

強度もあって棚収納にも向いているので、
使っている現場も多いと思います。

ただ、
持ち運び用途として考えると、
正直「ちょっと扱いづらいな」と感じる場面も多いんですよね。


いわゆる「収穫コンテナ」という選択肢

ここで言う「収穫コンテナ」は、
農業用途で使われる頑丈なプラスチック製コンテナのことです。

イベント業界でも、
ケーブルや機材を入れるために使われることが多く、
耐久性・積み重ねやすさは本当に優秀。

参考として、こういうタイプのもの。

ただし、

  • 使わない時もかさばる
  • 車載時に場所を取る
  • 現場で空箱を置くと邪魔になりがち

倉庫や棚での保管には向いていますが、
「持ち運び前提」で考えると、
別の選択肢が欲しくなることもあります。


持ち運び用として使っているコンテナ

自分の場合、
持ち運び用はTRUSCO(トラスコ)のコンテナを使うことが多いです。

TR-C50B-OD(薄型・折りたたみコンテナ)

ケーブル類や細かい機材を入れるケースとして使っているのが、
TR-C50B-ODという薄型の折りたたみコンテナ。

いかにも「現場向け」な派手さはないですが、
実用性はかなり高いです。

良い点

  • 折りたたむとコンパクトで、使わない時にかさばらない
  • 蓋付き+ロックありなので発送にも使える
  • 結束バンドなどで簡易的に封印できる
  • 20Lサイズを複数購入して重ねて使える

特に「いらない時に薄くなる」のは本当に助かります。
車載でも、現場でも、空箱問題がかなり軽減されます。


良くない点

  • 強度はそこそこなので重いものには不向き
  • 横から押すとロックが外れやすいのが少し不安

正直、収穫コンテナほどの剛性はありません。
なので、重量物を入れない前提で使うのが無難です。

このあたりは「割り切り」ですね。


小物用として別で使っているケース

ODR-01

さらに小物入れとして使っているのがODR-01

これは、以前紹介したLEDライトの収納ボックスとしても使っています。


メーカーや色を揃えるメリット

同じメーカーで揃えると、
色味や質感が統一されるのも地味に便利です。

現場では、
「これは自分のところのケースだな」と一瞬で分かるのが大事。

管理もしやすくなりますし、
積み込み・撤収時のストレスも減ります。


まとめ

収穫コンテナは、
倉庫保管・棚収納では今でも最強だと思っています。

ただ、
持ち運び・車載・現場での取り回しを考えると、
必ずしも万能ではありません。

折りたたみコンテナは、
強度を割り切る代わりに、
省スペース性と扱いやすさが手に入る選択肢。

用途ごとに使い分けるのが、
一番ストレスが少ないな、というのが今の結論です。

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