台車の持ち運び問題|現場で使っている樹脂平台車の話

現場ノウハウ

現場で使う台車といえば、
音響さんを中心にベニヤ板の台車を使っているところが多い印象です。

とにかく頑丈で、
重い機材も安心して載せられる。

ただ正直なところ、

  • 重い
  • かさばる
  • 現場によっては取り回しがしんどい

という不満も、ずっとありました。

そこで最近、自分が使っているのが、
樹脂製の平台車です。


最近使っている台車

使っているのはこちら。

TRUSCO(トラスコ) 連結樹脂平台車 ルートバン ブラック
615×415 メッシュタイプ(MPK600JBK)

正直、最初は「軽そうだけど大丈夫かな?」と思っていましたが、
使ってみるとかなり現場向きでした。


良い点

  • とにかく軽い(これが一番推したい)
  • 木製ではないのですいばり(トゲ)が刺さらない
  • 滑り止め付きで荷物がズレにくい
  • キャスターがダメになっても車輪だけ交換可能
  • 連結できるので大きいものも運べる
  • 長細いものは両端に置くことで安定する
  • 保管のときは上に重ねて置くことができる

特に「軽さ」は本当に正義です。

台車自体が軽いだけで、
搬入・撤収時の体力消費がかなり違うと感じました。

あと地味ですが、
すいばりが刺さらないのもありがたいポイント。

ベニヤ台車で、
手にトゲが刺さった経験がある人には、
この快適さは結構刺さると思います。


良くない点

  • 1台だけで考えるとサイズが少し小さい
  • 均等荷重100kgなので、重すぎるものはNG

ベニヤ台車のように、
「とりあえず何でも載せられる」感じではありません。

重量物メインなら、
今でもベニヤ台車の方が向いていると思います。

あくまで、
軽さ・取り回しを重視する台車、という立ち位置です。


使う上で気をつける点

これ、意外と大事なポイントなんですが、
似たような台車で後ろが固定車輪のタイプがあります。

もしそれを連結して使うと、
方向転換ができなくなります。

購入時は、
全輪自在かどうかを必ず確認した方がいいです。

知らずに買うと、
「思ってた動きができない…」となりがちなので注意。


まとめ

ベニヤ台車は、
今でも頑丈さという点では最強だと思っています。

ただ、

  • 軽さ
  • 取り回し
  • 車載・保管のしやすさ

このあたりを考えると、
樹脂平台車という選択肢はかなりアリ。

正直、
10台くらい欲しい相棒です。

現場の規模や運ぶものに合わせて、
台車も使い分けるのが一番ストレスが少ないと感じています。


あわせて、ケーブルや小物機材の収納についてもまとめています。

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