Anker 733の代わりはこれ。UGREEN PB512を比較して乗り換え候補にした理由

現場機材レビュー

結論:Anker 733の代替として、UGREEN PB512はかなり有力です。
特に、USB-Cケーブル内蔵残量の数値表示は、Anker 733にはなかった便利さでした。

コンセント付きモバイルバッテリーを探している人の中には、
「Anker 733が良さそうだったのに、生産終了していて困った」という方もいると思います。

私自身、これまでAnker 733 Power Bankを使っていましたが、買い替えを考えたタイミングで生産終了になっていました。

そこで代替候補として見つけたのが、UGREEN PB512です。

この記事では、Anker 733を使っていた視点から、
UGREEN PB512に乗り換え候補として魅力を感じた理由をまとめます。


Anker 733 Power Bankを使っていた

これまで使っていたのが、
Anker 733 Power Bankです。

コンセントにそのまま挿せるので、
充電器を別途持ち歩く必要がありません。

USB-C×2、USB-A×1のポート構成で、
USB-Aって意外とまだ使う場面があるので、この構成は助かりました。

容量は10,000mAh、最大65W出力。
大きさや重さも、普通の充電器とそこまで変わらないレベルで、
持ち歩きのストレスはほとんどありませんでした。

現場でも打ち合わせでも使いやすく、
「充電器」と「モバイルバッテリー」を1つにまとめられる便利さはかなり大きかったです。


そろそろ新調しようとしたら、生産終了していた

そろそろ買い替えかなと思い、
Amazonで探していたところ、

Anker 733 Power Bankは生産終了になっていました。

使い勝手が良かっただけに残念でしたが、
逆に言えば「同じように使える代替モデル」を探す必要が出てきました。

条件として考えていたのは、次のような点です。

  • コンセントに直接挿せること
  • モバイルバッテリーとしても使えること
  • USB-C中心で、できればUSB-Aもあること
  • ノートPCにも使いやすい出力があること
  • 持ち歩きやすいサイズ感であること

後継機や同等品を探していたところ、
気になるものを見つけました。


UGREEN PB512が良さそうだった

最近、充電器まわりでUGREENをよく選ぶようになっていたこともあり、
UGREENのラインナップを確認してみました。

そこで見つけたのが、
UGREEN PB512(Nexode 10000mAh 65W パワーバンク)です。

基本的な方向性はAnker 733とかなり近く、
「これなら代わりとして使えそうだな」と感じました。

  • 容量:10,000mAh
  • 最大出力:65W(充電器モード)/45W(モバイルバッテリーモード)
  • ポート:USB-C×2、USB-A×1
  • ACプラグ内蔵(折りたたみ式)
  • PSE認証済み

「コンセント付きモバイルバッテリー」という使い方をそのまま引き継げるのが、まず大きなポイントでした。


Anker 733とUGREEN PB512の違い

大枠のスペックは近いのですが、
細かく見るとPB512にはAnker 733にはなかった便利さがあります。

USB-Cケーブルが内蔵されている

本体にUSB-Cケーブル(約18cm)が内蔵されています。

ケーブルを別途持ち歩かなくても、
とりあえず充電できる状態になるのは地味に助かります。

現場や打ち合わせでは、
「充電器はあるけどケーブルを忘れた」「短時間だけ充電したい」という場面が意外とあります。

そういうときに、本体だけで一通り完結するのはかなり便利です。

残量が数値で確認できる

バッテリー残量が1%刻みのデジタル表示で確認できます。

LEDのインジケーターだと、
「あとどのくらい使えるか」が分かりにくいことがあります。

数値で見えると、
充電のタイミングを判断しやすいです。

特に外で使うことが多い場合は、
残量が曖昧なままだと少し不安なので、ここは実用上かなり良い差だと思いました。

基本構成はAnker 733とかなり近い

一方で、容量やポート構成、ACプラグ内蔵という方向性はかなり近く、
「Anker 733の代わり」として違和感なく選びやすいのもポイントです。

完全に別物ではなく、
使い方を大きく変えずに移行しやすいモデルだと感じました。


気になる点

一点だけ確認しておきたいのが、
モバイルバッテリーモード時の出力です。

充電器として使う場合は最大65Wですが、
モバイルバッテリーとして使う場合は最大45Wになります。

MacBookなどのノートPCを外出先でバッテリーとして使う場合、
45Wあれば動かすことはできますが、
高負荷時は消費に充電が追いつかない場面もあるかもしれません。

なので、ノートPCをガッツリ延命する大容量バッテリーというより、
移動中や打ち合わせ時の「つなぎ」用途として考えるのが合っています。

スマホ・タブレット・軽作業用ノートPCとの相性は良さそうですが、
高負荷運用を前提にするなら、ここは事前に意識しておいた方が良いと思います。


こんな人には向いている

  • 充電器とモバイルバッテリーを1つにまとめたい人
  • 打ち合わせや現場で荷物を少しでも減らしたい人
  • USB-C中心で運用している人
  • ケーブル忘れを減らしたい人
  • Anker 733の代替候補を探している人

まとめ

コンセント付きモバイルバッテリーは、
充電器とモバイルバッテリーを1つにまとめられる点で、
荷物を減らしたい場面に向いています。

Anker 733 Power Bankが生産終了になった今、
同等スペックに加えて、内蔵ケーブル数値表示が加わったPB512は、
かなり有力な後継候補だと思っています。

特に、
「Anker 733の代わりを探している」
「コンセント付きモバイルバッテリーを探している」
という人には、一度チェックする価値があるモデルです。

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