出張が多い現場仕事をしていると、
地味に悩むのがヘルメットの持ち運びです。
毎回ヘルメットを持っていくほどでもないけど、
高所作業や吊物がある現場では「無いと詰む」。
とはいえ、普通の作業用ヘルメットは嵩張るし、
出張のたびに持ち歩くのは正直だるい。
そんなときに気になったのが、
折りたたみ式の作業用ヘルメットです。
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折りたたみヘルメットの注意点
ここでひとつ注意点があります。
市販されている折りたたみヘルメットの多くは、
防災用のみで、作業用としては使えないものがほとんどです。
作業現場では、
- 飛来・落下物用
- 墜落時保護用
といった国家検定区分が求められるケースが多く、
「折りたためる=作業で使える」ではありません。
ここを間違えると、
現場で使えない or 注意を受けることになります。
TOYO MOVO No.105を選んだ理由
今回購入したのが、
TOYO 作業・防災用 折りたたみヘルメット MOVO No.105です。
このモデルは、
- 飛来・落下物用 国家検定合格
- 墜落時保護用 国家検定合格
- 作業用として明確に使える折りたたみヘルメット
という点が決め手でした。
「折りたたみだけど、防災用ではなく作業用」
このラインをきちんと超えているのがポイントです。
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実際に使ってみた感想
良かった点
- 折りたたむとコンパクトで、出張時の持ち運びが楽
- バッグやケースに入れても邪魔にならない
- 必要な現場だけ持っていける
- 「とりあえず被る」用途では十分な安心感
出張が多い身としては、
携帯性のメリットがかなり大きいと感じました。
気になる点
- 通気性は一般的な作業用ヘルメットより劣る
- 長時間常用する仕事には向かない
- 耐用年数がある(定期的な更新が必要)
毎日ずっと被る現場や、
夏場の長時間作業では不満が出るかもしれません。
向いている人/向いていない人
向いている人
- 出張が多い
- 毎日ヘルメットを使うわけではない
- 高所作業・吊物作業が時々ある
- 「無いよりは必須」な現場が多い
向いていない人
- 常設現場で毎日使用する
- 通気性・快適性を最優先したい
- 長時間の着用が前提
結論:用途を限定すれば、かなりアリ
TOYO MOVO No.105は、
万能なヘルメットではありません。
ただし、
- 出張が多い
- 使う現場が限定されている
- 携帯性を重視したい
という条件が合えば、
かなり使い勝手の良い選択肢だと思います。
個人的には、
「買ってよかった現場アイテム」のひとつです
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