現場でPC置き場がない?ノートPCスタンドで解決できるか検証

現場機材レビュー

結論:現場でPCを置くスペースが足りない場合、このスタンドは十分使える。
ただし、本体キーボードでの操作はやや不便なため、外部入力前提で使うのが安全です。

イベント現場では、PCを使う機会がよくあります。

自分の現場でも、
スイッチャーや配信機材と併用する場面が増えてきて、
机のスペースが足りないと感じることがありました。

特に、PCの後ろにさらにPCを置くような構成になると、
高さが足りず、かなり扱いづらくなります。

そこで、高さを出して配置できるスタンドを探して、
今回購入したのがFentefereのノートPCスタンドです。

この記事では、現場で使えるかどうかという視点でまとめます。


選ぶときの条件

スタンドを探すにあたって、
自分なりに条件を決めました。

高さをしっかり出せること

現場では、PCの下に機材を置くこともあるため、
ある程度高さが出せることが重要でした。

低いスタンドだと、結局スペース問題が解決しません。

コンパクトに持ち運べること

現場に持ち込む機材は多いので、
できるだけかさばらないものを選びたいところです。

折りたたみ時のサイズは重要なポイントでした。

安定感があること

PCを載せる以上、
ぐらつきがあるとそのまま事故につながります。

軽さよりも、安定性を優先しました。


FentefereノートPCスタンドを選んだ

条件を満たすものを探した結果、
選んだのがFentefereのノートPCスタンドです。

主な仕様は以下の通りです。

  • 最大高さ:約31cm
  • 折りたたみサイズ:約5×29×2.5cm
  • 重量:約450g
  • 耐荷重:約40kg
  • 角度調整:16段階

高さがしっかり出せることと、
折りたたみ時のサイズ感で選びました。

また、アルミ製で剛性がありそうだった点も決め手です。


実際に使ってみた

実際に現場で使ってみると、
スペース問題の解決としてはかなり有効でした。

高さを出すことで、
PCの下に機材を置くことができ、
机を立体的に使えるようになります。

例えば、
モバイルモニターを上に置いて、
下にATEMやGoStreamを配置するような構成も可能です。

限られたスペースでも、
配置の自由度がかなり上がると感じました。


使ってみて良かった点

  • 高さがしっかり出せる
  • 折りたたむとコンパクト
  • 安定感が高い
  • 機材と組み合わせやすい

特に、安定感はかなり高いと感じました。

450gという重さは最初少し重く感じましたが、
結果的にはこの重さが安定性につながっています。


使ってみて気になった点

  • 落下防止の爪がやや大きい
  • 本体キーボードは打ちにくい

爪が大きい分、安心感はありますが、
タイピング時には少し気になります。

一方で、トラックパッド操作であれば、
そこまで気になることはありませんでした。

そのため、外部キーボードと併用する前提で考えた方が使いやすいです。


まとめ

FentefereのノートPCスタンドは、
現場のスペース不足を解決できる実用的なアイテムでした。

特に、機材とPCを同時に扱うような環境では、
高さを作れることで運用の自由度が上がります。

ただし、ノートPC単体で作業する用途にはやや不向きなため、
用途に合わせて使い分けるのが良いと思います。

現場での効率を上げたい人には、
十分検討する価値があるスタンドです。

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