4in1outのパッシブボリュームコントローラーを見つけました。
簡易パッシブミキサーとして使えるか気になり、検証のために購入することにしました。
結果は届いてからレポートします。
以前、パッシブボリュームコントローラー(1in2out)のレビューと使用事例を記事にしました。
きっかけは自分のリンク確認中だった
過去記事のアフィリエイトリンクが切れていないか確認していたところ、
関連商品として表示されていたのがこの製品でした。
パッシブボリュームコントローラーの4in1out版、
しかもフェーダー付きという構成が目に入り、気になって調べ始めました。
気になったのは4in1outという構成
以前使っていた1in2outは、
1つの入力を2つに分配するスプリッターとして使っていました。
今回の4in1outはその逆方向の構成です。
これが使えるなら、
複数の音源をそれぞれフェーダーで調整しながら1つの出力にまとめる、
簡易パッシブミキサー的な使い方ができるのではないかと考えました。
電源不要のパッシブ構成なので、アッテネーターと組み合わせれば
マイクとラインを混合したシンプルな音量管理ができる可能性があります。
ただし使えるかどうかは分からない
パッシブの4in1outは、
設計によって複数信号の合成ができる場合とできない場合があります。
合成できる場合は、各入力に抵抗が入っていてインピーダンスが分離されています。
この場合、簡易パッシブミキサーとして機能します。
合成できない場合は、端子が並列接続されているだけなので、
複数信号を同時に入力すると以下のような問題が起きる可能性があります。
- 音が濁る・歪む:信号同士が干渉して、音質が劣化する
- 音量が想定外に下がる:インピーダンスが下がることで、出力レベルが大きく落ちる
- 機器へのダメージ:最悪の場合、接続している機器の出力段に負荷がかかる
ただし、1chずつ切り替えて使う分には問題ない可能性はあります。
商品説明に「mixing」という記載があったのは気になりましたが、
期待しすぎず、実際に届いてから検証したいと思います。
まとめ
4in1outのパッシブボリュームコントローラーが
簡易パッシブミキサーとして使えるかどうかを検証するために購入しました。
あいかわらずの中華製なので遅ければ2週間程度で届くそうです。
使えれば電源不要のシンプルな音量管理ができる可能性があり、
使えなければ使えないで、それが分かることに価値があります。
ちなみに私は9月は出張でほとんどお家にいないので、
検証は結構遅くなるかなと思っております。。。
届いたら実際に試して、結果をあらためてまとめます。


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