結論:ICON WM3.2を現場で使うにあたって、受信機のジャック問題とマイク固定の2点を追加購入で解決しました。
以前、ICON WM3.2のレビュー記事を書きました。
前回の記事で、受信機のジャックが折れるリスクがあるという話をしました。
今回はその対策も含めて、WM3.2と一緒に追加購入した3点をまとめます。
受信機のジャック問題をどう解決したか
前回の記事でも触れましたが、
WM3.2の受信機は標準ジャック仕様のため、
ケーブルを直接挿したまま力がかかると根本から折れるリスクがあります。
そこで考えた対策が、
受信機から卓へ直接ケーブルを挿す運用をやめることです。
具体的には、
- 受信機の出力側にAXP221L(変換プラグ)を挿す
- AXP221L自体をKIKUTANI MH-2でスタンドに固定する
- AXP221LのXLR側からケーブルを卓へ繋ぐ
という構成にしました。
XLRケーブルの重さを受信機本体に直接かけるのは不安があります。
AXP221Lをスタンドで固定することで、
ケーブルの重さをスタンド側で受ける構成になります。
CLASSIC PRO AXP221L|XLR(オス)-フォン(メス)変換プラグ
CLASSIC PROのXLR(オス)-フォン(メス)仕様の変換プラグです。
フォン側にロック機能が付いており、
挿した後に外れにくい仕様になっています。
受信機に挿した状態でスタンドに固定するため、
変に外れる心配をあまりしなくていい点は安心です。
価格もお手頃なので、1つ持っておくと現場で役立つ場面があります。
KIKUTANI MH-2|クリップ式マイクホルダー
KIKUTANIのクリップ式マイクホルダーです。
今回はマイク本体を固定するためではなく、
AXP221Lをスタンドに挟んで固定するために使っています。
15〜38mm径に対応しており、
5/8→3/8変換アダプターも付属しています。
こちらもお手頃価格で、用途の幅が広い使えるアイテムです。
K&M 85070|マイクホルダー(大型)
WM3.2本体をスタンドに固定するために選んだのが、
K&Mの85070です。
対応径34〜40mmで、WM3.2にジャストフィットでした。
やや硬めの作りですが、
上からガチっとはめ込む使い方もできます。
演者や素人さんが自分でマイクをスタンドに置くような現場では、
上からはめられる方が直感的に使いやすいので、この点は助かります。
5/8インチ・3/8インチ両対応のため、
スタンドを選ばず使えます。
まとめ
WM3.2を現場で安心して使うために追加購入した3点をまとめました。
特にAXP221LとMH-2を組み合わせた受信機の固定方法は、
ジャックへの負荷を減らすという点で現場的に理にかなっています。
K&M 85070はWM3.2本体にジャストフィットで、
演者が扱いやすい点も現場で使いやすいポイントです。
WM3.2を検討している方は、本体と合わせて揃えておくと安心です。


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