結論:カフフェーダーはマイクのカフ用途だけでなく、音源再生の音量調整にも使えます。
シンプルな構成で、放送席から離れた場所でも手元で音量をコントロールできました。
以前、カフフェーダーのレビュー記事を書きました。
今回は、マイクのカフとは別の使い方として、
音源再生の音量調整に使った事例をまとめます。
今回の現場状況
結婚式場での定例会議でした。
放送席が会場とは別の部屋にあったため、
音源を流しながら会場内で音量を操作したいという状況になりました。
毎回放送席に戻るのは非効率なため、
会場内で完結できる構成を考えました。
組んだ構成
今回組んだ構成はシンプルです。
PC(Qlab)→ ZOOM AMS-24 → カフフェーダー
AMS-24からカフフェーダーへは、
標準-標準またはXLRで接続しています。
会場内の壁コンに繋いで運用しました。

実際にこんな感じで使ってます。
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カフフェーダーをフェーダーとして使う
カフフェーダーはもともとマイクをミュートするための機器ですが、
今回はQulab上の音源再生の音量を手元で上げ下げするフェーダーとして使いました。
放送席に戻らなくても、
会場内でその場のタイミングに合わせて音量をコントロールできました。
シンプルな構成でも、
手元に操作できるものがあるだけで現場の動きがかなり変わります。
まとめ
カフフェーダーはマイクのカフ用途だけでなく、
音源再生の音量調整にも使えます。
放送席と会場が離れているような場面でも、
この構成があれば会場内で完結できます。
用途を限定せず、手元で音量をコントロールしたい場面全般に応用できると感じました。
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